mixiを消極的に活用してみる。
Saturday, October 15, 2005
[sns, mixi, homepage, web]
しばらく会っていない人たちから近況を聞かれることが多いので、実験的にmixiで日記(という名のチラシの裏的忘備録)をつけはじめました。
いくつかあった選択肢の中でmixiを選択した一番の理由は、アクセスコントロールが楽だから。簡単な操作で公開する範囲を「友達まで」「友達の友達まで」「全体」と制限できるのは魅力的で、誰が読んでいるか、誰なら読めるのかということを把握できると気分的に楽だし、他人の日記なんか読みたくないと感じている人に対する配慮にもなると思ったからです。個人情報保護という気持ちは、あったりなかったり。知られて本当に困ることは、webにはあげません。
同じSNSということでGREEでもよかったのですが、GREEでも日記の閲覧者を制御できるということを知らなかったのと、GREEは最近はそうでもないけれどわりとアクティブに活用していて、友達登録されている人が多すぎるのとで、選択肢からはずしました。名刺がわりに気軽にリンクしていたので、厳密にはお友達と呼べない顔と名前が一致する程度の方も含まれています。それこそがSNSの醍醐味だけれど、その状態で日記を公開するのはちょっと窮屈かなと感じました。mixiは以前頂いた招待メールをなくしてしまってからそのままにしていて、最近また招待していただきました。今のところコミュニティには参加しないで、mixiのclosedな機能だけ使用しています。
私はインターネットはどちらかというと公的な場だと考えています。ホームページは、自分の家というよりも自分の庭という印象。自分の敷地だからといって何をやっても許されるわけではないし、「見たくないなら見るな」と主張されても、見たくないのに見えてしまうことだってある。それに対してSNSの「友達まで公開」は家の中のリビングのイメージ。庭よりは好き勝手できるけれど、自分だけの部屋ではないのだから、やっぱりほんの少しの気遣いは必要な場所だし、家の中なのだから入れる人はそれなりに選びたい。考え方は人それぞれだけれど、見られている感覚はあるべきだし、どんな状況でも自分の発言には責任を持たなければいけないと思います。